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2018/08/26
注文住宅を建てたい方に浜松市花川地区の特徴をご紹介します
浜松市中区の花川地区で注文住宅を建てることをお考えですか?
花川地区は、浜松市で都市機能の発達している中区の中でも、自然に満ち溢れて入れ、のびのびと暮らせるところの1つです。
ちゃんと小学校や幼稚園もあるので、子育てもできる土地なんです。
今回は、花川地区の特徴をご紹介します。
・花川地区の特徴を知ろう
花川地区は、浜松市の7つの行政区の1つである中区にあります。
花川町と西丘町の2つの町から成り、地区名・町名である「花川」という名は、町の南部を流れる川に山の椎の木に咲く花が散り、浮いていた様子に由来すると言われています。
中区では最も北側にある地区で、地区内には、山や河川が多くあり、自然豊かな町だと言えるでしょう。
浜松西ICや浜松環状線が隣接しているので、自動車での移動を考えている方には利便性のいいところです。
・周辺施設
【花川運動公園】
自然あふれる土地が好き!という方は、元気に体を動かすのも好きなのではないでしょうか。
花川運動公園は、緑豊かな自然環境の中でスポーツを楽しめる運動公園です。
敷地内には人工芝のテニスコートが20面も設備されています。そのうち4面は屋根付きなので、雨でもテニスが楽しめます。
レクリエーションのほかに、大会の開催や観戦が行われ、湧き水でできた池を散策できる自然体験ゾーンや遊具が楽しめる多目的利用ゾーンまで、数多くの施設があります。
公園のへのアクセスは、浜松駅より出るバスが利用できます。16番のりばでバスに乗車し、「花川運動公園」で下車します。
【エディオン三方原店】
西丘町の幹線道路沿いには、電化製品を販売するエディオンの店舗があります(2018年7月現在)。
電化製品は、頻繁に行くわけではないにしても、時々買い替えることもあるので、近くにあると助かります。
・交通アクセス
浜松市中区花川町は、バスでのアクセスが便利です。遠鉄バスという遠州鉄道が運行しているバスが使えます。
鉄道は通っていませんので、地区内外の移動には、上のバスか自動車・二輪車を使うことになるでしょう。
今回は、浜松市中区花川地区についてご紹介しました。
自然あふれる花川地区の魅力を感じていただけたでしょうか。
お子さんがいらっしゃるご家庭の方も、花川地区ならではのびのびとした子育てができそうだとは思いませんか?
自家用車で移動できればいいとお考えの方には、十分暮らしやすい地域です。
これを機に、浜松市中区花川地区をぜひ一度ご検討ください。
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