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2018/07/25
注文住宅を建てるなら浜松市天竜区で決まり!その特徴とは
浜松市にお住まいをご購入されるみなさん、自然豊かな天竜区で暮らしませんか。
「そんなこと言われても、天竜区ってどんな魅力があるの」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、浜松市天竜区の特徴をお伝えしたいと思います。
・浜松市天竜区はどんなところ?
天竜地区とは
天竜区は浜松市を構成する7つの行政区のうちの1つです。
2005年に浜松市に編入された、旧天竜市、旧春野町、旧佐久間町、旧龍山村、旧水窪町の5市町村によって成り立ちました。
現在は
天竜地区(てんりゅうちく)
春野地区(はるのちく)
佐久間地区(さくまちく)
水窪地区(みさくぼちく)
龍山地区(たつやまちく)
と改変された地域が区域となっています。
・周辺施設
天竜区は、浜松市北部に位置し「北遠地区」とも呼ばれており、区域の大部分を森林が占めます。
浜松市の主要産業である林業が天竜地区の主力でもあります。
そのような天竜区では、河川やダムなど、水に関する施設が多くあります。
船明(ふなぎら)ダム
天竜川にあるダムのうち最も下流に位置する、発電および農業用水のダムです。
作りも大規模で迫力のある水の流れを見られます。
また近くにある船明ダム運動公園へは徒歩4分で行くことができます。
陸上競技場、野球、ソフトボール、サッカー、グランドゴルフなどのスポーツを楽しむことができます。
アクセスも良好で遠州鉄道鉄道線・天竜浜名湖線西鹿島駅からバスで15分程度です。
天竜川
天竜区の名にも入っている天竜川は、長野県から愛知県、静岡県を経て海へと流れ出る一級河川です。
一年を通じて川下りを行っています(舟下りは通年、ラフティングは5~10月)。
春には桜、秋には紅葉など四季折々の景色を堪能できるのと同時に、一級河川ならではのスリリングな急流を楽しめます。
飯田橋ICから車で約15分です。
・交通アクセス
天竜区では鉄道が3線利用可能です。
JR東海が運行する東海旅客鉄道飯田線は、区域内に13の駅があります。
遠州鉄道の鉄道線では西鹿島駅が利用できます。
湖西市から掛川市まで運行する天竜浜名湖鉄道の天竜浜名湖鉄道では、天竜二俣駅と二俣本町駅、西鹿島駅の3駅が区域内にあります。
今回は、浜松市天竜区についてみなさんにご紹介しました。
弊社では、地域に密着しワンストップな家づくりを行っております。
浜松で注文住宅の購入をお考えの方は、ぜひ一度ホームページよりお問い合わせくださいませ。
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