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2018/06/16
袋井市の私たちが教える!愛野地区の特徴
袋井市愛野地区はどんなところなのでしょうか。
これから「愛野地区に住もうかな」と考えている方は必見です。
愛野地区には県下最大級規模のレジャー施設が数多くあります。
そこで今回は愛野地区の魅力や特徴をご紹介いたします。
・愛野地区とは?
愛野地区には「上石野」「祢宜弥(ねぎや)」「下石野」「山田川」「小野田」「寺前」が含まれています。
範囲はおよそ、袋井駅と愛野駅の間の線路沿いから静岡理工大学までです。
学区は小学校なら袋井南小学校、中学校なら袋井南中学校です。
・愛野公園
愛野公園はさまざまなスポーツをするのに適しています。
野球場、弓道場、テニスコートのほかに相撲場といったコアなところまで揃っています。
ほかにも、家族みんなでピクニックできるような広い芝生広場、アスレチックの丘、水の広場、健康ウォーキングロードなど、一日中遊んでも遊びきれないくらい、レジャー施設が盛りだくさんです。
駐車場も充実しており、200台以上の駐車が可能です。
連休や夏休みなどに家や友達、恋人と、楽しい一日を過ごしてみませんか?
・小笠原総合運動公園「エコパ」
小笠原総合運動公園は「エコパスタジアム」と「エコパアリーナ」とその他の運動施設、「ふれあいの森」の4つの施設が一体となった、県下最大の多目的競技場です。
「エコパスタジアム」は最大5万人の観客を収容できます。
イベント、スポーツ大会、コンサートなどと、幅広い用途で使用され、かつてはFIFAワールドカップが開かれたこともあります。
2019年にはラグビーワールドカップの試合も行われる予定です。
「エコパアリーナ」は体育館で、スタジアムでは行えない室内競技や展示会などに使用されます。
レストランやトレーニングルームもあります。
フロアや観客席のレイアウトを自在に変えられるのも特徴です。
補助競技場やサブアリーナも完備されています。
その他運動施設として、人工芝グラウンド、多目的運動広場、芝生公園がありますので、ここに来たらできないスポーツはないというくらい、たくさんのスポーツを楽しめるでしょう。
「ふれあいの森」は森林浴やウォーキングが手軽に楽しめる散歩道です。コースも3つあるので初心者の方や家族連れでも安心して楽しめます。
愛野地区でできないスポーツはないと言えるほどさまざま施設が揃う袋井市愛野地区。
「休日は家族と公園で遊びたい」、「スタジアムでスポーツ観戦がしたい」、アウトドアがお好きなみなさんは、愛野地区にぴったりではないでしょうか。
平松建築株式会社は、そんなみなさんの住宅購入を全力でお手伝いいたします。ぜひ一度お気軽にご相談ください。
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