ブログ
2019/01/16
3Dパースで図面の中に入ってみませんか?
自由設計が出来る注文住宅、たくさんのアイデアを盛り込んで、完成が楽しみですね。
しかし、オリジナルのためモデルハウスなどがありません。
平面図は慣れた専門家にとってはイメージも簡単ですが、図面を普段見ることのないお客様には、具体的なイメージが分かりづらく手探りの家づくりになりかねません。
そこで取り入れたのが3Dくるくるパースです。
平面図の間取りからだけでは難しいイメージを、立体で見ることができます。
建物外観だけでなくお部屋の中も見ることができ、そこに立っているかのような目線で、ぐるりと一周見まわしたり、上下にも動かしながらみることができます。
動く3Dパースはこちら→http://studiohotline.co.jp/panorama/1605isamatei/
この3Dパースが高齢の方や奥様にもとても分かりやすいと、特に女性から好評をいただいています。
しかも、3Dくるくるパースのアドレスを送ればご家庭のパソコンやスマホでも見ることが出来ます。
もう少し廊下の幅は広くしようかな、などを家でじっくりと考えることができ、次回の打ち合わせ時には、さらに詳しくご要望を詰めることができます。
次回、3Dくるくるパースを使って打ち合わせする様子を、さらに詳しくお届けします。