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2018/06/11
袋井市田原地区はこんなところ!|私たちが特徴をご紹介します
「袋井市の田原地区に何があるのって?」「便利かしら」「詳しく知りたい!」そういった方もいらっしゃると思います。
引っ越しを考えるにあたって、下調べはかなり重要ですよね。
住んでみたら「あれ、思っていた感じと違う」とならないように、その地区の周辺施設や雰囲気、学校や駅までの距離など事前に知っておきたいことは多くあります。
今回はそんな方たちのために、私たちが田原地区の1から10までを詳しくご紹介します。
・田原地区とは
田原地区には「上新池」「下新池」「松袋井」「彦島」が含まれます。
学区は小学校なら袋井西小学校、中学校なら袋井中学校です。
駅からは少し距離がありますが、田んぼに囲まれた自然豊かな地区です。
・住宅街の様子
「下新池」「松袋井」「彦島」の3つは互いに密集した住宅地で、上から見るとひとつの大きな住宅街のようにみえます。
すぐ近くには東海道新幹線が通っています。
「上新池」だけ少し離れていて、原野谷川と東海道新幹線、東海道本線に挟まれたところにあります。
上の3つの住宅地から袋井駅までは徒歩30分程、小学校までも同様に徒歩30分程かかるでしょう。
「上新池」からであれば、袋井駅まで徒歩20分程、小学校までも徒歩20分程と距離は近くなります。
・周辺施設
「下新池」「松袋井」「彦島」の3つが集まっている住宅街の周りには、田んぼやお寺、袋井幼稚園があります。
日用品を買うための大型スーパー、薬局、病院、郵便局といった施設からは少し離れていて、一番近くのスーパーは西田のピアゴで、車で10分圏内の位置にあります。
「上新池」は西田の近くに位置しているので、上記のスーパーを利用すれば、ショッピングはかなり楽でしょう。
西田にはスーパーのほかに病院や薬局もあり、生活しやすいです。
・田原緑地多目的公園
田原地域の住宅街の周辺にある、広い運動公園が「田原緑地多目的公園」です。
広々としたグラウンドがあるのでサッカー、野球、さまざまなスポーツを楽しめます。
田原緑地から東海道本線、東海道新幹線が見えるので、電車を見る楽しみもあります。
今回は袋井市田原地区についてお話ししました。
「どこの地区に住もうか決めかねている」、「田原地区に移ろうか考えている」、そんな疑問を解決できたでしょうか。
袋井市田原地区への引っ越しをご検討中の方や注文住宅をご希望の方は、ぜひ一度平松建築株式会社にご相談ください。
弊社は、あなたの住みたい家の実現に尽力いたします。
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