お施主様邸宅
AD様は、建築業界に勤めるAD様のご友人に「自分ならどこで建てたい?」と質問したところ平松建築の名前が挙がった。というのがきっかけで来社されました。何十年と付き合いがあり信頼できる友人に紹介された会社ということで、初めて来社されたときからバスケットコートをはじめとした家づくりでやりたいことを積極的に伝えてくれて、私たちもそれに応えるかたちで家づくりを進めました。
平松建築が家づくりで必ず最初に行っているライフプランについて、ご自身が保険外交員ということもあって自分でも作られたことがあるようでしたが、平松建築で作るライフプランと大きな違いがなく正確性を感じたというのは私たちにとっても嬉しいポイントでした。
打ち合わせはご主人がバスケットコートを作りたいという強い要望があったためか、それ以外の細かな色決めや部材の選定などは奥様に任せておられるなど、夫婦間のバランスがとれている感じも印象深かったです。
お引渡し後はほぼ毎日バスケットをしているようで、絶対につくりたいと言われていたバスケットコートについての満足度はもちろん、奥様の日々の家事動線や住み心地など、あらゆる面でご満足いただけていると言っていただけました。望んで質問された場合を除き、ご見学されたからといって保険の営業をされることはありませんので、工務店選びで迷っている方、バスケットコートを見たい方はぜひAD様と話してみてください。
木を使った温かみのある、いつでも早く帰りたいと思える家を建てたいと思っていました。バスケットボールが大好きで、バスケットコートのある家に住むのが夢だったのでこれだけは譲れませんでした(笑)
アパートで暮らしていた時と比べて、ガス代が無くなった事と電気代が大幅に下がった事で水道光熱費のトータルが相当変わりました。友人等まわりの方々にいくら変わったか伝えると、いつもビックリされます。更に夏は涼しく、冬は暖かく住み心地も最高です。
自分としてはバスケットをした後にすぐお風呂に入るのが楽しくて仕方ありません。
更に子供達もリビングで楽しそうに遊んだり、夏場は外のコートでプール 遊びをしたり喜ぶ姿を見ると、ああ、ホントに満足のいく家を建てる事ができて良かった。と感じます。
全世界で使用されているのと同じ305cmの高さのリングに、国際バスケットボール連盟で定められた6.75mのスリーポイントラインまでを同じサイズで収めたバスケットコートは、文字通りの本格派です。AD様自身、海外でバスケットボールをプレイされていたこともあるという根っからのスポーツマンですので、引き渡し後は毎日のようにプレイしているそうです。
AD様邸は敷地の形状やバスケットコート、居住スペース・駐車場スペースの確保を考えると、どうしても住居が南北に長くなってしまいました。そこで特に効果を発揮したのがパッシブデザイン設計です。これは自然光や風などの自然にあるエネルギーを活用するという設計手法で、今回のケースでは家屋をL字にすることで日中の光を浴室・脱衣室を除く全部屋に日光が届くようにした他、風のとおり道を考慮した位置に適切なサイズの窓を設置する設計をすることで、季節を問わず快適に暮らせるようにしています。この設計手法は、平松建築では標準設計手法として取り入れています。
毎日のようにバスケットをされるAD様にとって、プレイ後のお風呂は至福の時だそうです。ただ、そんな快適な時間も移動のたびに家に汗やシミ残してしまって、その都度自分や奥さんが掃除するとなったらあまり良いものではないですよね。そこで今回の設計では、玄関を通らずにガレージからシューズクロークに入ることができ、更にシューズクロークから脱衣室が直結していることで、家に入る汚れが最小限になるような設計をしています。
そのため、ご来場を希望されるモデルハウスのお施主様と、ご来場日時を調整後、日時確定となります。
送信された希望日程では確定でないことをご了承ください。
ご希望日の連絡をいただいてからスケジュールを調整しますので、送信された希望日程では確定でないことをご了承ください。
ご来場予約をいただいた後、いただいたメールアドレス宛にこちらから日程調整の連絡を入れますので、折り返しの連絡をお待ちください。
会場の住所や駐車場の場所も日程が確定したらお伝えします。
はじめての方もいると思いますので平松建築について簡単に紹介させてください。
私たち平松建築は、磐田市下万能に本社がある工務店です。
家づくりのコンセプトを「人と地球と財布にやさしい大満足の家」としています。
社長は元大工で、新築や築30年以上の住宅リフォームを現場で10年以上経験してきました。その経験をもとに、普段は目につかない構造の部分まで長期間にわたって劣化しづらく、且つ建てるときだけでなく60年・70年と暮らすことを考え、メンテナンスや健康面も考慮した長期間でみて最も快適でお得な家づくりを提案しています。
※1 FP = ファイナンシャル・プランナー
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