こだわりのアールドアを開けて玄関を入ると、ここにもアールの開口を取り入れ、ナチュラルな木の雰囲気と共に柔らかく出迎えてくれます。広めのタタキからは、直接パントリーとキッチンへと続く家事動線も確保しています。

階段下には収納をお造りして、小さなスペースにもゴミ箱が収納できる引き出しもお付けして機能的でもあります。

リビング階段を取り入れたことで、リビングで家族と顔を合わせてから子ども部屋へと上がる動線になっています。お子さんが大きくなってからもコミュニケーションが取りやすいですね。階段の壁面には、アールを取り入れた小さなニッチをお造りし、ディスプレイも楽しんでいただけます。